2月の発送について
EMMAAURA について
【はじまりは、小さな縫い針から。】 EMMA AURAは、2022年、小さな決意から生まれました。 実家は、本革とアンティーク雑貨を扱う小さな店。革の香り、磨かれた家具たち、そこには、時を大切にする空気がいつも流れていました。 小学生の頃、ミシンに出会い、縫うことに夢中になりました。針の音に心を弾ませながら、お気に入りの端切れを縫い合わせ、自分だけのバッグを作る日々。 家族や友達に贈ると、驚いた顔、うれしそうな顔。それを見るのが、たまらなく幸せだった。 「誰かの喜ぶ顔が見たい」その想いが、今もずっと私の原点です。 【諦めなければ、いつかは必ず。】 ブランドを始めたとき、「やめておいた方がいいんじゃない?」そんな声を、たくさん聞きました。 本当に大丈夫?失敗したらどうする?目に見えない不安に、何度も心が揺れました。 それでも、私は信じたかった。「諦めなければ、失敗にはならない。続ければ、いつか必ずたどり着ける」と。 一歩ずつ、時には転びながらも続けた先に、「このバッグ、毎日使っています」そんな声をいただけるようになりました。 本当に、感謝しかありません。 【EMMA AURAのこだわり】 1. デザイン|“革を添えて、装いが完成する” 目立ちすぎない。だけど、忘れられない。そんな存在感をもったバッグを作りたいと思っています。 どんな服にも馴染み、でも、最後にふっとその人らしさを引き立てる。それが、EMMA AURAのデザインです。 2. 価格|“上質を、もっと日常に” 「いいものを、日常に。」高品質な素材と、確かな手仕事を大切にしながらも、毎日手に取れる価格を目指しています。 素材選び、人件費、流通経路。すべてに目を配り、見えないコストを削ぎ落としました。 3. 革|“育てる楽しみを、すべての人に” EMMA AURAで使う革は、植物タンニン鞣しの牛革。化学薬品を極力使わず、自然な時間をかけて仕上げた革です。 使うほど、手に馴染み、表情が深まる。まるで、時間を重ねるごとに育っていく、自分だけの一冊のノートのように。 あなただけの革に、育ててください。...
EMMAAURA について
【はじまりは、小さな縫い針から。】 EMMA AURAは、2022年、小さな決意から生まれました。 実家は、本革とアンティーク雑貨を扱う小さな店。革の香り、磨かれた家具たち、そこには、時を大切にする空気がいつも流れていました。 小学生の頃、ミシンに出会い、縫うことに夢中になりました。針の音に心を弾ませながら、お気に入りの端切れを縫い合わせ、自分だけのバッグを作る日々。 家族や友達に贈ると、驚いた顔、うれしそうな顔。それを見るのが、たまらなく幸せだった。 「誰かの喜ぶ顔が見たい」その想いが、今もずっと私の原点です。 【諦めなければ、いつかは必ず。】 ブランドを始めたとき、「やめておいた方がいいんじゃない?」そんな声を、たくさん聞きました。 本当に大丈夫?失敗したらどうする?目に見えない不安に、何度も心が揺れました。 それでも、私は信じたかった。「諦めなければ、失敗にはならない。続ければ、いつか必ずたどり着ける」と。 一歩ずつ、時には転びながらも続けた先に、「このバッグ、毎日使っています」そんな声をいただけるようになりました。 本当に、感謝しかありません。 【EMMA AURAのこだわり】 1. デザイン|“革を添えて、装いが完成する” 目立ちすぎない。だけど、忘れられない。そんな存在感をもったバッグを作りたいと思っています。 どんな服にも馴染み、でも、最後にふっとその人らしさを引き立てる。それが、EMMA AURAのデザインです。 2. 価格|“上質を、もっと日常に” 「いいものを、日常に。」高品質な素材と、確かな手仕事を大切にしながらも、毎日手に取れる価格を目指しています。 素材選び、人件費、流通経路。すべてに目を配り、見えないコストを削ぎ落としました。 3. 革|“育てる楽しみを、すべての人に” EMMA AURAで使う革は、植物タンニン鞣しの牛革。化学薬品を極力使わず、自然な時間をかけて仕上げた革です。 使うほど、手に馴染み、表情が深まる。まるで、時間を重ねるごとに育っていく、自分だけの一冊のノートのように。 あなただけの革に、育ててください。...